ファクタリング日記

エリア | ファクタリング日記 |
業種 | ファクタリングの審査のポイントについて |
調達金額 | 第12回 |
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ファクタリングについてかなり知られてきたとはいえ、まだまだご理解いただいていないことがよくあります。
その中でファクタリングの本質とも言えることなのですが、ファクタリングは2社間でも3社間でも売掛債権を買わせていただくこと、いわゆる売掛債権というものの売買ですから、いくら会社の業績が良くて融資なら問題なく無担保でも受けられる会社でも、もの(売掛債権)が買い取ることができるものでないと買い取れないのです。
つまり、ファクタリング会社が対象としている売掛金の条件がクリアされてないとファクタリングは出来ないのです。
最近は2車間ファクタリングを行う会社の中に闇金に近いことをしている会社が少なくありません。
このような会社ならファクタリングの本質である条件を満たしてなくても、信用度が高そうで譲渡通知の書類を預かってしまえば何でもできるから要件を満たしてなくても実行します。
だからお客様の中でも細かい審査をすると、何で高い手数料を取るファクタリング会社のくせにめんどくさいことを聞くんだ!面倒な資料を要求するんだ!と思われている方もいらっしゃいます。
3社間ファクタリングなら、売掛債権の内容が売掛先に確認出来て、支払い予定日を確認できるので、売掛先の信用度さえ確認すれば良いのですが、2社間ファクタリングの場合は売掛先に確認することができないため、お客様の売掛金のお話が正しい内容なのかを今までの売掛先への請求書と入金履歴のチェック、締め支払日に遅れることがなかったか、また請求額より大幅に減額されて入金されることがないか、そして契約書がある場合は契約書通りに支払われているかどうかを確認することでしか買取対象の債権の真意を判定することができないのです。
また、2社間ファクタリングは売掛先に知られてはならないわけなので、売掛先からの入金は売掛金をファクタリング会社が買い取った後でも、一旦お客様の口座に送金されてくるため、お客様に代理受領していただき、入金されたら速やかにファクタリング会社に送金していただくことを合意します。
ところが、2社間ファクタリングを行うファクタリング会社にとって、この部分に大きなリスクがあるのです。
入金されたお金を他の支払いに使ってしまってファクタリングの精算ができない、売掛先からの入金がファクタリングの精算には足りなくなった、社会保険と消費税の大きな滞納があって、入金された日に差し押さえをされて、ファクタリング精算したくてもできない。
このようにファクタリング会社からすると、買い取る売掛債権が本当にお客様が言われている通りのものなのか、金額や入金日に間違いはないのか、そして一旦売掛金の入金がお客様の口座に入金された後、お客様から転送してもらえるのか。
このようなことから2社間ファクタリングの審査のポイントは、次のようなポイントを詳しくチェックさせていただくことになります。
・継続的な取引先で新規取引ではなく、過去の口座履歴で請求内容と入金状況がチェックできる売掛金かどうか
・買い取る時点での売掛金の入金予定日が45日以内であるかどうか
・ファクタリング精算が遅延するような可能性が高い資金繰り状況かどうか
例えば税金や社会保険の滞納があっても、分納納付で合意している場合は実行しますが、サイトが長くなれば審査時に分からない差し押さえリスクがありますので、45日以上の債権に関しては買取が難しくなります。
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